当サイト「備前焼じゃ」のスタッフや、備前焼のことが好きな人たちが、レポーター“備前焼じゃらー”となって備前焼の魅力をさまざまな角度からお届けします。

備前市伊部出身。だが、特に備前焼とは関係のない家業だったため、高校卒業と同時に伊部を離れる。
大阪の(株)モデストのシステムエンジニアとして日夜奮闘していたが、ある日、社内で備前焼愛を語っていたところ、備前焼じゃらーに大抜擢！
備前焼じゃらー１号に。
最近は週末にお気に入りの備前ビアマグでビールを飲むのが楽しみ。

当サイト、備前焼じゃの編集員。伊部でも岡山出身でもないけど、もともと器が好きだったこともあり備前焼にはまっています。備前焼の魅力を少しでもみなさんにお伝えできればと思って、窯元や作家を突撃インタビューしています。随時紹介していきますね。

佐賀県は伊万里の血をひく備前焼じゃらー。だいたいの事はそれなりにこなせるが、何かが足りない血統。座右の銘は「何かは足りないがだいたいできる」。

特に陶器に対して強い想い入れがあったわけではないが、父上の家系上、常に器は上質なものだらけ。よって、器を見る目は勝手に備わっているのではないかと思っているでおじゃる。備前焼とは良血統同士、相性が良いはずであるが故、仲良くやっていきたいものでおじゃる。
つまり、はっきり言って、備前焼に関しては全くの素人と言っても過言ではないでおじゃるが、故に書ける記事もあるはず、と思って頑張る所存でおじゃる。